家を買う

20代、これといって趣味も特技もない普通の会社員がパパになる。そんなブログ

家を買う 第二回part1

今回の記事では家を買うにあたって、どのくらいの予算が出せるのかを考えていきたい。

まずは我が家の2017年1月時点の構成。

 

私(26歳)

(26歳)

こども(0歳1か月)

うさぎ(2歳9か月)

 

将来的にはもう一人子供がほしいと思っており、子供が二人目生まれる時が最初の家を買うタイミングと考えている。

計画的にいくと、2018年8月頃に第二子誕生予定、2018年9月頃に嫁が実家から出てくることを想定して以下の通り。(パターン1とする。)

私(28歳)

(27歳)

こども(1歳10か月)

こども(0歳1か月)

うさぎ(4歳5か月)

 

まだまだ、手間のかかる状態であり、部屋もそこまで必要性を感じないので、第一子が幼稚園に入るタイミングの2020年4月とすると以下の通り。(パターン2)

私(30歳)

(30歳)

こども(3歳5か月)

こども(1歳8か月)

うさぎ(6歳0か月)

 

 

次に今の収支状況。

お世辞にも収入がいいとは言えず、、、

【収入】

手取り 20.5万/月平均

子供手当 1.5万/月

ボーナス 夏35万 冬35万 春30万(変動あり)

手取り年収 364万

 

【支出】

家賃   5.9万

駐車   0.6万

車ローン 1.5万

携帯   0.6万(2人分)

ネット  0.4万

財形   1.5万

生命保険 0.9万

学資   1.2万

電気   0.5万

ガス   0.3万

水道   0.3万

食費   3.5万

日用品  0.8万

会社食  0.8万

服飾   1.0万

医療   0.5万

ガソリン 0.5万

合計 20.8万/月(249.6万/年)

 

車ローン/夏8万 冬8万

車保険/年6万

車検 /年4万(2年払い)

合計 26万/年

総計 275.6万/万

 

【年間収支】

月 22.0-20.8=+1.2万

年 364.0ー275.6=+88.4万

年間貯蓄可能額 88.4+18(財形貯蓄)=106.4万

 

【現在貯蓄】

普通 410万

財形 13.5万

合計 423.5万

 

実際には2016年度収支は引っ越し、結婚、出産等特別出費が重なり、

かなりのマイナス。

多少甘めにつけているがおおむねこんな感じ。

ここから、ベビー用品等々が重なってくると月当たりは赤字かなと。

 

まずはここまで。